デパスの後を追うジェイゾロフト|うつ病に対する治療薬

豊富な種類のクスリ

デパスとは抗不安薬であり、クスリの効果も主に不安や緊張を緩和してくれる作用があるクスリです。
身体をリラックスさせると同時に眠気をもたらす効果もあり、睡眠導入剤として使用されることもあり、主にうつ病の治療に用いられます。
ベンゾジアゼピン系のクスリに分類することができ、この系統のクスリは脳内のGABA受容体を刺激し、GABA受容体の作用を強める働きがあります。
GABA受容体が刺激されることにより、脳や身体が鎮静され、さきほど説明したリラックスの効果や不安を取り除く効果が期待できます。
作用も比較的強く、半減期も6時間ほどなので、血中濃度が濃くなる時間も早いです。
そのため、服用量が増えてしまいがちであり、デパスの特徴でもある飲み続けると効果が薄くなってしまうことから、長期連用につながりやすく、ベンゾジアゼピン系の中でも依存性が多いとされています。
治療には非常に効果的ですが、服用期間や服用量を守らないと依存という副作用に困ることになってしまいますので注意しながら服用をしてください。
うつ病に効果的なクスリは他にもあり、第一選択として選ばれやすい抗うつ剤があり、SSRIに分類され、きちんとした効果があって、副作用が少ないクスリもあります。
現在、最も新しいSSRIはレクサプロと呼ばれるクスリで、2011年に発売されたばかりのクスリがあります。
このクスリは効果もあり、副作用の発現が少ないのが特徴で、とてもバランスの良いクスリと言われています。
飲み続けた場合にも副作用の発現率は低いので、安全性も高い抗うつ剤となっています。
レクサプロのデメリットとして販売されたばかりなので、薬価が高く、容易に手が出せず、服用続けるにはそれなりの負担が必要となってきます。
他にもジェイゾロフトというクスリがあり、効果は多少弱くなりますが、安全性の高さから病院で処方されることも多いクスリです。
ジェイゾロフトは、SSRIに属する抗うつ剤で選択的セロトニン再取り込み阻害薬と呼ばれ、セロトニンの濃度を増やす事で気分の安定が保てます。
またサインバルタやエビリファイと言った抗不安剤を求めている患者も多いと言われています。
パキシルに向いている人は、作用が穏やかであって、時間がかかっても安全にうつなどの症状を改善したい方には向いているクスリとなっています。
たくさんの種類のクスリがあり、効き方もそれぞれ異なります。
自分にあったクスリを選択することで、治療にかかる負担も変わってくるかと思いますので、医師と相談しながら適したクスリを見つけてください。